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卒業した人たち

これまで多くの人材が東海浜松会計事務所で税理士としての経験を積み、巣立ってゆきました。
今ではご自身の事務所を立ち上げ、活躍されているOBお二方に、税務会計という仕事についてや、東海浜松会計事務所での経験を、インタビューを通じてこれから当事務所で働きたいと考えている皆様へのメッセージとして語っていただきました。

『ここであるからこそ経験できることがある』

経歴

明治大学商学部に在学中、「商学部にいるのに簿記もできないのはまずいだろう」という想いから、会計系の専門学校に通う。そこで税理士という仕事に出会い、大学に通いながら勉強を続ける。そして大学卒業後は、東海浜松会計事務所に入社し、実務を経験しながら税理士の勉強を続け、昭和61年に税理士試験合格。東海浜松会計事務所で積んだ10年の経験を元に、平成5年鈴木会計事務所を設立し、現在に至る。

Q1 この業界についてのお話を聞かせてください。

困っている方の期待に応え、「ありがとう」と言われることがうれしい。その為にたくさん勉強して知識を得なくてはならないけど、それが報われる瞬間にとてもやりがいを感じる業界です。

Q2 税理士事務所という職業のやりがい・難しい点はどんな部分ですか?

まずはやりがいですが、先にも述べたとおり、税務会計というのはとにかく包括的な知識を求められます。勉強していくというのは難しい点でもあるのですが、問題を解決出来たときには、お客様にも感謝され、自身の経験値も上がるので、とてもやりがいを感じます。

むずかしい所は、オールラウンダーでありながらスペシャリストでなくてはならないという点です。全ての流れを把握して、それでいてある部分を専門的に掘り下げなくてはならない。つまり、「ある部分だけ専門的」では足りないということなんです。ですから何度も言うようですが、とにかく勉強し続けなくてはいけない点がむずかしい部分です。

Q3 東海浜松会計事務所で学んだことは?

個人で税理士事務所をやっている方は多いのですが、東海浜松会計事務所のような大きな会計事務所は全国的に見てもめずらしいです。だからこそ経験できることがたくさんあります。例えば、大きな事業所の決算業務を手伝えたり、セミナーの講師を任されたりです。
また諸先輩達の仕事ぶりを間近でみることができるので、仕事のやり方、勉強の仕方など様々なことを吸収できます。

Q4 これから東海浜松会計事務所で働きたいと考えてる方へのメッセージ

まずはとにもかくにも経験を積むことが重要だと思います。自分がどうなりたいかを描き、それに向かってあきらめずに続けることが大事です。先にも述べましたが、税理士は常に勉強が必要な職業ですので、資格をとることがゴールではなく、資格を取ってからがスタートです。東海浜松会計事務所のような大きな事務所でまずは経験を積むのが良いと思います。

道や場所は自分で作るものです。やり続ければきっと道が開けるので、是非頑張ってください。

『必要なことは全てここで教わった』

経歴

20歳の頃、簿記の勉強を通じて、会計を一生の仕事にしようと決意。東京都立大学卒業後、東京国税局採用、そこから中野・四谷・蒲田の税務署で勤務。
その後地元浜松に戻り、東海浜松会計事務所に勤務。
平成19年森田太郎会計事務所を設立し、今に至る。

Q1 この業界についてのお話を聞かせてください。

税務会計というのは世界共通語なんです。むずかしい部分はありますが、世界を相手にできる職業なのが魅力ですね。

Q2 税理士事務所という職業のやりがい・難しい点はどんな部分ですか?

世の中にはありとあらゆる職業がありますが、人が就職して経験できる職業というのは数限られています。でも先ほども言いましたが、会計というのは世界共通ですので、世界のありとあらゆる産業とお付き合いができる。疑似体験することができるんですね。そこがやりがいであると思います。

会計の世界には、税理士と会計士がありますが、
会計士=<大企業を相手にする。公的な器として社会的な影響が大きい企業を相手にする>
税理士=<大企業を相手にすることもあるが、街の個人企業も相手にすることがある>
どちらがいいというわけではないんですが、税理士の方がよりお客様と身近に接する事ができる業種だと思います。仕事の内容も、決算して確定申告するというゴールはあるが、それだけでなく、経営のアドバイスをするという長い付き合いをすることが多いですね。この点も大きな魅力であると思います。

逆にむずかしい部分は、「何でもできないとダメ」という点ですね。勉強する人じゃないとこの仕事はできないと思います。例えば世の中のありとあらゆる仕事の市場情勢を知らないと的確なアドバイスができないわけですから。税理士は資格を取得してからがスタートだと思いますね。

税理士の理想の姿としては、身近な相談相手になれること。税務や労務とか全てにおいて相談相手になれること。それが一番難しいところなんですけどね。

Q3 東海浜松会計事務所で学んだことは?

「分かりません」「知りません」「専門外です」は口にするなと言われました。なぜならそれを言ってしまったら相談相手が不安になってしまうからです。税務署では担当部署が分かれていたので、全てをできる必要はなかったのですが、税理士になると全て把握していないとダメなんですね。ですから東海浜松会計事務所では会長や諸先輩方からたくさんの事を教わりました。

相談してもらえることが一番嬉しいことです。
その為には絶えず勉強していくことが大事です。

Q4 これから東海浜松会計事務所で働きたいと考えてる方へのメッセージ

試験勉強と実際の社会では必ずギャップがあります。そこで大事になってくるのがコミュニケーション能力だと思います。また人を明るくしてあげられる能力。コツコツ勉強する面も必要だし、人とパーッと騒ぐ面も必要。すべてはトレーニングです。東海浜松会計事務所にはたくさんの顧客様がいますし、どんどんチャンスをくれるので、努力してステップアップしていって欲しいですね。

「ここでどっぷり仕事に浸かって。」これから会計の世界を目指す方に、このメッセージを伝えたいです。